2017年9月19日火曜日

革ひも作り3:大きな丸い革から切る〜完成編〜


大きめの丸い革から
革ひもを切り出す作業がいまひとつだったので
少し改良しました

本体には アングル金具を取り付けて
直に作業台に取り付けることにしました



本体のほか 今回使用する
道具一式の図です



本体の 作業台への取り付けは
このような感じです
今回は 木製の押さえを使ってみました



新登場の革を載せる台 八角形の板は回転します
土台に取り付けたタイヤ状のものは
ベアリング入りのローラーです

この タイヤ代わりに使った ローラーは
模型店で見つけた ミニ四駆の部品です
軽く回転する事が必須でした



ピンクの樹脂板は 移動のガイド板です
この板に沿って 回転台が移動して
革の送りと回転軸が安定します

回転軸と 刃の位置の関係が大切なので
ガイド板の中心線を目安に
本体とガイド板の位置の調整をしています



大きな丸い革を載せるために
ボール紙の円盤を使いますが
革が小さくなってきたら取り外します

そのうち 樹脂板で
作り直すかもしれません



今回も 直径450ミリほどの
丸い革から 革ひもを切り出します

今回あらたに用意した
移動しながら回転する台を使うことによって
格段に作業がしやすくなりました

革ひも切りの道具一式完成です



約3ミリ幅の革ひもを
53メートルくらい作ることができました
今回は途中で切れることも無く
気持ちよく作業できました

革の送りと回転が安定し 軽く動くので
ひもを引くだけで
滑らかに切ることができました

動画で見ると面白いと思うのですが
そういう準備は面倒で
・・・

中央の切り残しが
ずいぶんと いびつな形になっていますが
革の繊維の方向などの影響で変形し
きれいな円が残るわけではないのです

大きい円と 小さな円では
望ましい中心位置が変わるので
作業を進める中でちょっとした工夫が必要ですが
詳細の紹介は省略します