2017年8月5日土曜日

「緑のカーテン」3日目 と 池


明徳館のペレットボイラーの
「緑のカーテン」 完成3日後です



初日は もっと緑が濃かったのですが
茶色のスカスカになってしまいました



2〜3本は 緑の濃いものもありますが
ほとんどが茶色くカサカサになってしまいました



枯葉に見えるのですが
雨が降ると 復活するのでしょうか
植えた後くらい
何日か水を与えると良さそうな気もするのですが
・・・

今回は 葉が少なくてスカスカですが
もしも びっしりと茂った後に
それが枯葉のカーテンになったら
ボイラーの側に 燃えやすいものが在る
ということになってしまいます
防火の問題として ちょっと気になりますね
大丈夫なのでしょうか



夕方の日差しが カサカサの葉を照らし
ボイラーに 濃い影を落としていました

竿燈前日に無理やり間に合わせて
きっと かなりの予算を使ったと思うのですが
何が目的だったのかは よくわかりません

ボイラーのことは
もう書かなくてもいいかなと思っていたのですが
うちの80歳を越える老親が
「まるで漫画やな」とおかしがるので
紹介しておくことにしました

老親いわく
「自分のお金じゃないから、そんなもんや」
たしかに 自分のお金で施工して
3日でこんな状態だと 大ショックですよね

わざわざ 枯葉を見せるために急いで造ったような
なんだか ギャグ漫画を実写化したような
ある意味 とてもシュールな光景かもしれません
「まるで漫画やな」 まったくです



ここは図書館の玄関正面の 敷地入り口部分です
千秋公園に向かう坂の入り口部分ですが
ここからペレットボイラーの側面あたりは
樹木の剪定があまり行われていないようです

庭園的な緑地だった所が
ペレットボイラー置き場になってしまったので
こちら側の手入れの方法は
ずいぶん変わってしまったのかもしれません



もっさりと 緑を茂らせて
やはりボイラーを目立たなくしたいのだろうかと
勘ぐってしまいます



同じ道路に面している
車の出入り口付近は こざっぱりしています
運転者の視界確保という目的もあると思いますが
・・・



 家に戻る途中 池の写真を一枚
水深がとても浅くなっていますから
もう半分くらいは 埋まったのかもしれません
もとは 池だった部分が地面になり
水がない部分も増えました

暑い日が続き 水は汚れ 少々臭いもしますし
末期的と言える状態ですので
早期に底をさらうなど
何かやらないと まずいですね 

水を抜いて大々的にやらなくても
今できる所を人力で掘ればいいと思います
それなら いつでも始められます 

ちなみに この池には
シナイモツゴという 絶滅の恐れのある
貴重な淡水魚が生息しているそうです
だから 池の掃除をできないと
市の公園課は言います

こんなに汚くて 池がなくなりつつあるのに

これも 老親に教えたら
「まるで漫画やな」
と言うかもしれません 

参考に もうひとつの貴重な淡水魚
ゼニタナゴが 公園の胡月池には生息しているそうです
こちらは 毎年水を抜いて 掃除をしています



胡月池の噴水とアオサギです
ここでも捕食活動をしています 
この池は 毎年お花見前に 水を抜き掃除をします
そうしないと 水が汚れ
どんどん劣化してしまいますからね

広小路のハスの生えてないほうの池にも
ゼニタナゴがいると思っていたのですが
2年前に調査して 生息していなかったそうです
それで 千秋花火というイベントで
池の上でナイアガラをやっているそうです

少し花火の話しをすると
先日配布された千秋花火のチラシには
 広小路から見て絶景と書かれていましたが
たぶん 少し離れた手形辺りから見たほうが
公園の上にきれいな花火が上がると思います

二の丸で花火を上げるので
うちからは近すぎて ものすごい音がします
昨年は 作業中に急に花火が上がり
何事かとびっくりしてしまいました

この辺りでは
昔も花火が打ち上げられていた事が
あったようなのですが
賑わいの中心地だったからこそ
打ち上げられていた昔の花火と
街が廃れたから 打ち上げられる今の花火とでは
意味合いは ずいぶん異なりますね

この近辺はイベントが多すぎて
その場限りの賑わい演出には興味を持てません
でも イベント漬け イベント頼りの傾向は強く
イベントがないと人が来ない街からは
しばらく脱却できないような気がします
  
今回も 話があちこち飛んでしまいました


*明徳館のボイラーについての全記事は
「80明徳館 」のラベルでまとめました