2017年2月12日日曜日

街の けもの道


最初に謝ってしまいますが
わかりにくい雪の白い写真ばかりです
ごめんなさい
モニタ の明度調整で 少しは見やすくなるかもです

上の写真は うちの店からは ちょっと離れた
明徳館の前
ここまで 歩道の除雪をしています

県民会館側と池側の歩道を
人がすれ違うことができる幅で除雪します
右端の公園の案内板の前もやっています

写真には写っていませんが
もうすこし左側には 昔の歌手の東海林太郎の胸像もあって
その前の通路もやりますし
それぞれの方向に道路を横断しやすいように 道をつけます

雪が重い日は けっこうつらいのですが
最近は 長男が手伝ってくれるので
だいぶ楽にできます

学校がある平日の朝は
和洋高校の用務員の方と協力しながら除雪しますが
学校が休みの時は 完全に我が家の人力です



中土橋方向への県民会館脇の歩道です
イベントがある日曜日ですが 除雪はされていません

和洋高校の用務員の方が
平日は除雪してくださっていますが
学校が休みの日はこのとおりです
私もこの手前までしかやらないので
このように けもの道のようになってしまいます

前日の 自衛隊のブラスバンドの公演の観客で
少しつぶされたという感じですが
車道を歩いた人が多かったようです

なかいち と言われる再開発地区と
千秋公園を結ぶ道の歩道です

なかいちは千秋公園と連携した開発
というのが一つの売り文句でしたが
連携なんて実際は何もなくて
道さえちゃんとしていないのが実情です



こちらは なかいち の脇の歩道です
駅に近い側です
ここも 人の足あと一筋の 細い けもの道
建ったその年から やる気なし

美術で人を呼ぶなどと言って造られましたが
まず 人が来られるように
朝にちゃんと除雪しなさいよ と言いたいですね

こんな言葉があるかどうかわかりませんが
頭に浮かぶ言葉は
「建てっぱなし馬鹿」です
(品の無い言葉ですいません)



なかいちの 反対側の歩道も
人の足あとの幅の けもの道
本当は とても広い歩道なんですよ

この道を歩いて行きたい気持ちになりますか
子どもは面白がるかもしれませんが
さすがに大人は嫌ですよね

施設の敷地内はある程度除雪されていますが
周囲のどうでもいい感は 残念感でいっぱいです

県民会館も図書館もなかいちも
公共施設は 敷地内はそれなりに除雪しますが
敷地外は 例え隣接した道路でも
放置することを基本としているようです

おそらくですが 施設の人とは別に
歩道の除雪に派遣されてくる人がいるのだと思います
例外もあると思うので
間違っていたら ごめんなさい

私が町内会長をしている時 道の除雪は
住民も一緒に協力してやりましょう的な書類がありましたが
公共施設が率先して
道の除雪をする見本を示すべきじゃないかと思います



ちょっと 引いて撮ってみましょう

左上方には なかいちの旗
秋田県の旗 日の丸の旗 秋田市の旗
奥に見えるのは
安藤忠雄氏の事務所の設計の美術館

そして 手前から奥に伸びるのは
街の中の けもの道
旗を上げても 足元は・・・

補助金をうまく使って工事をやるのが
腕の見せ所で
造った後は かなり手抜きという
そんな感じが透けて見える一角です

うちの店の前の県民会館では
これから後継施設の建設工事が行われる予定ですが

図書館のボイラーをはじめ 近所の施設を見ると
どんなデタラメがおこなわれるのかと 心配になります

近年の近所の工事で
役所を信じるに足る内容が見当たらないので
今から不安です

 ところで 冬季の近所の施設の雪対策の様子を見て私が思うのは
共通した除雪班を持てば良いのにということです

各施設で道路の除雪の人員と機材を持つのは
現実的ではないので
芸術文化ゾーンと言われる この地区の数施設の周囲を受け持つ
除雪班をつくるのです

臨機応変に その日の降雪状態を見て
迅速に除雪作業をして
人を招き「もてなし」をする基本的体制を整えます

施設の縄張りも 市も県も関係なく
往来する人のために歩道を整えるのが仕事です

ちょっと穏やかな日には
除雪でできた雪の山に彫刻をしたり
 穴をあけて ローソクを灯したりと
地域のテーマを具現化した 芸術・文化的な除雪班なのです

これは妄想の除雪班ですが
歩道の除雪は真面目に考えるべきですね
人を呼び入れ活性化すると言って建てた施設の周囲を
けもの道のようにしていてはいけません