2016年12月3日土曜日

100年ミシン


 シンガーのミシンです。古いミシンなのか、それとも比較的新しいミシンなのか、よくわからずに整備していましたが、整備終了後に製造番号から製造年などを調べてみたところ、1912年にアメリカ ニュージャージー州:エリザベス工場で造られたミシンだとわかりました。

 100年以上前のミシンですが、普通に布を縫うことができます。現在の多くのミシンと違い、釜が回転すること無く前後に動く構造になっているミシンです。思っていたよりも縫製スピードは早く、軽快に動きます。

 いつも思うのですが、古いミシンの耐久力はすごいですね。道具の本質というのか、物づくりの本質というのか、古いミシンには何かそのようなものを感じます。