2016年1月7日木曜日

サイトの表紙:2016-01


 遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。年が明けて、早くも1週間ですが、今年も瞬く間に時間が過ぎていきそうです。

 新年のサイトの表紙には、革の人形の画像を使いました。サルとなんだか怪しい奴らの人形です。自分で作る時間が無かったので、昨年に引き続き、高2の息子に「何か作っておいて」と丸投げしたものです。仕上がりを見ると、妥協した感がありありと出ているところもあるのですが、文句は言えません。数センチの大きさでかわいらしいのと、わけのわからない感が良いかなと思い採用となりました。

 昨年は干支の表紙を長々と放置してしまいましたので、今年は、早めに通常のカービングの表紙に切り替えたいと思っておりますが、どうなりますことか。

 昨年12月の記事でも紹介しましたが、久しぶりにサイトにページを書き加えました。「昭和ミシンのすすめ」というミシンについてのページです。実際に昭和のミシンに触れると、多くの人はとても楽しげな反応を見せてくださいます。記事だけでは伝わらないかもしれませんが、なかなかおもしろい昭和の家庭用ミシンの世界がありますのでご覧ください。

 やはり昨年の事になりますが、私のサイト中の目立たないページについて連絡をいただきました。ミニバスケットボールの国際的なルールと日本国内のルールの違いなどを考察したページが、実はサイトの片隅にあるのですが、そのページを読んでくださった、とある県のバスケットボールの関係者から、指導者向けの講習でページを使いたいという内容の連絡でした。もちろん、私のような素人が書いたページで良いのでしたらということで、利用していただきました。

 ミニバスケットボールについて書いたページは、かなりの時間を掛けてまとめたものでしたが、私が一人勝手に調べて考察しただけのもので、自分を納得させるために書いたようなページでした。自分以外の何者にもプラスにならないページだと思っていたので、そのページを見てくださって、専門的な講習に使っていただくことができたことは、私の中では一つの結果につながったと言いますか、ある意味でこのページも完結できたなという実感を得ることができて、たいへんありがたいことでした。

 素人の私が言うのもなんですが、バスケの世界は相当遅れておりまして、年齢層の広い全てのカテゴリーの運営を立て直し、世界標準に追いつくのは、並大抵のことをしていては難しいと思われます。

 特に、ミニバスケットボールは、長年に渡り世界の標準ルールも採用せず、また少子化問題が大きく影響する団体競技であるにも関わらず、根本的な少子化対策やクラブチームへの移行も怠ってきました。世の現実からは考えられないことですが、いまだに制度として単独校を基本としています。「昭和ミシン」と違い価値は無いと思いますが、「昭和バスケ」のままなのです。

 対策や改革を怠ってきたツケを払うのは、容易なことではないと思うのですが、それこそ瞬く間に過ぎてしまう一度限りの時間を過ごしている子どもたちのために、組織の側に生まれ変わっていただきたいですね。

 おそらく、今あるミニバス連盟を解体して、バスケ協会内部のU12-ミニバス部会としてやり直さないと、改革は無理だと思います。それがバスケ協会にできるかどうか・・・。期待したいところですが・・・。

 新年はじめての記事で、専門分野外のことに脱線してしまいましたが、今年は文章の書き方を少し変えて、このブログの記事を更新していくつもりですので、ときどきのぞいてみてください。