2015年10月7日水曜日

池を埋め尽くしたハス


広小路の堀跡の池
昨年 2014年9月の撮影

噴水の近くは水深があるので
池の中で唯一ハスに侵食されていなかった
わかりにくいが 画像の両端に噴水がある

翌年にはハスに埋め尽くされるだろうと思い
撮影しておいた



2015年10月 同じ場所
ほとんど見えないが
画面の両端に 噴水がある

ハスはこの池をほぼ埋め尽くした


これは 2012年8月の写真
この時点でも ハスは広がりすぎていたが
それでも まだ 水の領域がある

水が見えたほうが気持ちいいと思うのだが
どうだろう



2015年10月
わずか3年で 残されていた水の領域は
ハスで埋め尽くされた

すでに花も終わっているので
ただ葉で覆われた感じ
スッキリした気持ちよさはない

秋田中央道路の開通が2007年なので
その頃 以前と同じように 池の中土橋側に
ハスが植えられたと考えられる

それから8年という短い年数で
広い池の端から端まで ハスが繁殖したことになる
恐るべき繁殖力

花が増えればいいってもんじゃないが
管理者に 水の環境という意識が低いのかもしれない
完全に ハスの花壇と化している

このあと 毎年刈り取りはするが
堆積物で池は浅くなる一方なのだ



ハスはもう十分すぎて要らないと思うのだが
池の端ではこんなことをしている

シートでできたプールでのんびりするカモが
気持ちよさそうだ
ここだけは日当り良好



シートで覆って ハスの生育場所の確保だとか
でも 水深が浅くなり葦が生えるのは
そもそもハスも原因の一つなのでは?

水環境に対する考え方や バランス感が
ちょっとずれているような気がするのだが・・
千秋公園の周囲の水環境は最悪だから
ハスで隠れて万々歳というところがあるのかもしれない

でも こんなハスだらけで良いのか
もう一度考えなおしてはどうかな
以前はこんな環境じゃなかったのだし